杉の井@乙女の金沢
おお・・随分と金沢旅行を放置してしまいましたが、再び旅行の思ひでに浸ります。

今回メイン(と勝手にわたしが決めた)の金沢市内。
観光は兼六園とー、21世紀美術館・・金沢市民の知り合いオススメの忍者寺は行かなくていいか。
そんな具合で出発したけれど、結局時間がなくて21世紀美術館も行けなかった。

でも。
まったり、ほっこり、おなかいっぱいの旅だった。

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金沢市内についたその日はまず駅でレンタサイクルしてお宿に荷物を置き、
めざすは「日本料理 杉の井」さん。

せっかく金沢へ来たのだもの!と贅沢をしちゃえ~ってことでいきなり料亭です。
当日の朝に予約したけれど、平日だったからか大丈夫でした。

‘小京都’と呼ばれる訳はコレもだな!と鴨川を思わせる犀川沿いにお店はありました。
早めに到着したので川原でごろごろ(これから料亭に行くって言うのに草つきまくり)まったり
とてもいい天気で、そのまま爆睡できるくらい気持ちよかった。
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ただ、トンビが!
ピーヒョロロロ、と趣があるなぁ、とのんきなこと言ってられないくらいになったので、
そそくさと退散。

門から玄関までの小道もしっかり打水がしてあり、涼しげな小川や草花たち。
通された個室はお庭も望めステキでした。

食前酒の梅酒と先付のごま豆腐。
キリリと冷えて、しゃりしゃりちょっと凍ってる梅酒。今まで呑んだ梅酒よりウマかった!
そういえば「加賀の梅酒」って有名だよね、と話しながらお次はごま豆腐。
とろける~~!ボキャブラリーが少ないけれどホント!おいしいのです。

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金沢名物・治部(ぢぶ)煮は季節の野菜や生麩などを
醤油ベースのとろみのある汁で煮てあるもの。和風のシチューと言った感じ。
名物生麩も、鴨のお団子も、お野菜も美味しかったです。
写真のほかにお食事(ちりめん山椒ごはん、お味噌汁、香の物)がつきます

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わたしたちが注文した女性コースにはこの店で有名な吉野葛の葛きりが最後に登場します。
すでにお腹いっぱいですが、甘いものは別腹、別腹(笑)
つるつるりん、もっちもち。
葛きりの食感と黒蜜の深みのあるほっとする甘さが合って美味しかった!
すごく冷えた葛きりとあつーいお番茶とも相性抜群。


お食事のあと、お庭にも散策させて頂きました。
わざわざ用意してもらった下駄はなぜか私のは高下駄でフラフラ・・
しかも飛び石のところ以外は歩かないで下さい。。と。

とてもステキな空間で豪華な雰囲気をランチで少しお手軽に味わわせて頂きました。
高級料亭、だけれど肩肘張らずゆっくりとした時間が過ごせ、大大満足!

ちなみにこの女性コースは葛きりがついて、一人
3000円+御席料500円+税=3675円 と、とってもお得!


金沢初の食事が料亭だなんて、このあとどうする?!
食べたいものがありすぎて計算だとお腹もたないよー!

まだまだ金沢旅日記続きます・・

*杉の井さんの写真また後日UPします!
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日本料理 杉の井(すぎのい)
住所 石川県金沢市清川町3-11
電話 076-243-2288 
営業時間 ランチ11~14時、夕食16~22時
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by megccoo | 2008-05-31 19:32 | 乙女の旅手帖
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